Anker Soundcore Liberty Neo 2を購入して一か月
Amazon(Amazon)のプライムデー(Prime Day)で、
「Anker Soundcore Liberty Neo 2」を購入して一か月経過しました。
プライムデーだったので¥4,990⇒¥3,999だったような気がします。
仕事中は基本的に片耳にワイヤレスイヤフォンをバレない様に装着して、オールナイトニッポンやJUNKを聴きながら仕事をしています。
装着時間は7時間くらいです。
数年前に購入したワイヤレスイヤフォンは、装着後3時間くらいで電池が切れて交互に装着して使用していて、毎日かなりのストレスを感じていました。
なので、次にワイヤレスイヤフォンに求める最低基準3つありました。
「片耳装着」「長時間再生」「なるべくコンパクト」
「片耳装着」について
どのワイヤレスイヤフォンもクリアしてるんじゃないかなと思います。
「長時間再生」について
「Anker Soundcore Liberty Neo 2」は最大10時間です。
通勤時間込みでも家からずっとつけて、帰ってくるまで行けるレベルです。
「なるべくコンパクト」について
一応、バレない様に片耳に付けてラジオを聴いている状態ですので、できる限りコンパクトなものが望ましい。チンアナゴ系はダメ。
ですので「AirPods」や「Boss」や「SONY」はここで大きい・チンアナゴで外れます。
また、これらは高価格ですし無くした時の精神的ダメージがでかいです。
これらの条件から導き出されたワイヤレスイヤフォンが、
「Anker Soundcore Liberty Neo 2」になりました。
使用感は・・・控えめに言っても「最高」です。
耳へのフィット感も良いですし、音質も十分です。
長時間耳に入れてても痛くないです。
(個人差あるかも、痛い時はイヤーチップ購入した方がいいかもです。)
割とくっきりした音質で、こもった感じもないです。
Soundcoreアプリで高音から低音まで自由にイコライザーカスタマイズが可能です。
不満なところ
タッチ操作がボタンであること。
やっぱなんかちゃっちい感じがしますが、値段としては相応なのかな。
押して操作してる感はあるので、安心感はあります。
ノイズキャンセリングがついていない。
今回は基本静かなところで使っているのでノイキャンは省きました。
イヤーチップで十分ノイズキャンセリング出来ていると思います。
耳栓くらい密着してくれます。(個人差があると思います。)
このワイヤレスイヤフォンに変えての一番の恩恵は「連続再生時間」です。
これは本当に快適。ストレスフリーです。価格も手ごろで、紛失・破損しても痛くないです。
これがワイヤレスイヤフォンの最初の商品だったら、このシリーズを買い続けるかもしれません。
「Anker Soundcore Liberty Neo 2」性能まとめ
※IPX7規格対応の防水性能
雨やワークアウト時の汗等の侵入を防ぐ防水性能により、天候やシーンを気にせずいつでも音楽や通話を楽しめます。
※ワイヤレス充電対応&USB-C対応による短時間充電
ワイヤレス充電器に置くだけでケースごと充電可能。
USB-Cを使えば10分で2時間使用充電可能。
※前モデルから約2倍、最大40時間音楽再生
イヤホン本体満充電で最大10時間音楽再生可能。
充電ケースを合わせて使えば最大40時間分の連続再生が可能。
※モノラルモード(片耳使用)
片耳のみでも使用可能。
左右のイヤホンの単独使用と両耳での使用を簡単に切り替え可能
※様々な耳サイズにフィット
イヤーチップとイヤーウィングの複数サイズあり。
※全てをタッチ操作
運動中でも操作がしやすい物理ボタンを採用。
アプリにてタッチ操作コマンドを変更可能。
人におすすめできる商品かといえば・・・・おすすめです。
Anker系はamazonセールの時に安くなるのでその時に購入されると良いと思います。
セール前に買ってもいいくらいですけどね。